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おやまだ
関西圏のビル・ホテル・物流施設等の建築現場をブログで取り上げております。

「三井アウトレットパーク大阪鶴見」2023年3月12日をもって閉館/その後の跡地活用方法は?

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三井アウトレットパーク大阪鶴見

三井アウトレットパーク大阪鶴見は2023年3月12日をもって閉館し、「三井アウトレットパーク 大阪門真」として拡張移転することを2022年7月4日に三井不動産がニュースリリースで発表している。
参考:「(仮称)大阪府門真市松生町商業施設計画」初の「三井ショッピングパーク ららぽーと」「三井アウトレットパーク」複合型商業施設に決定 2023年春開業予定 三井アウトレットパーク 大阪鶴見は2023年3月12日をもって閉館し、「三井アウトレットパーク 大阪門真」として拡張移転

目次
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跡地の活用方法は?

まだ閉館の発表があったのみで、既存建物をどうするかも発表がないようだ。
1995年に開業したので、もうすぐ30年が経とうとしている。
ただ建て替えを検討するにも、立地的には、ホテルやオフィスビルを建てても需要はないように思える。

施設の概要

1・2Fは鶴見花き地方卸売市場(関係者のみ利用可能。但し見学申し込みがあった場合は見学可能だが、原則として花き生産者、フラワースクールなどの花き関係者、並びに学校の社会見学のみ)
3・4・5Fはアウトレットモールで、ファッション、スポーツ用品、3Fには軽食ショップも入店している。3F中央にはイベントステージがあり、ストリートパフォーマー・ミュージシャンに広く開放されているほか、各種イベントも展開されている。
引用:Wikipedia 三井アウトレットパーク大阪鶴見

アクセス

住所:〒538-0031 大阪府大阪市鶴見区茨田大宮2丁目7−70

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