大阪府大阪市北区– category –
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「(仮称)堂島2丁目計画・電通大阪ビル跡地」28階部近くまで工事が進む/これからホテルエリアに着手
イメージパース公式HPより引用 東京建物と Hotel Properties Limited の2社による計画で、堂島2丁目にラグジュアリーホテル「Four Seasons Hotel」と分譲住宅「Brillia Tower 堂島」で構成された超高層複合タワー「ONE DOJIMA PROJECT」の建築が進められ... -
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「茶屋町B-2地区市街地再開発事業」東急不動産が事業協力に関する基本協定書を2017年に締結も、未だ工事が進まず
外観イメージパース東急不動産HPより引用 東急不動産が2017年に発表しているニュースリリースによると、梅田東コミュニティ会館(旧梅田東小学校体育館)、ジャンカラ茶屋町店、ふくろうパーキング 梅田茶屋町がある約4,000㎡の敷地内に、低層階に商業施設... -
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「芝田1丁目計画」大阪新阪急ホテル・阪急ターミナルビルを高層ビルへ建替えし、阪急三番街を全面改装する
大阪新阪急ホテル後ろに見えるビルが阪急ターミナルビル 阪急阪神ホールディングスが22年5月20日に大阪梅田のうめきたⅡ期の次となる大規模開発を発表。老朽化によりすでに閉館が決まっている大阪新阪急ホテル(2024年度末ごろ営業終了)と阪急ターミナ... -
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「大阪マルビル」2025年大阪万博でバスターミナルとして使用後、2030年春に建替えを予定
大阪マルビル北西より撮影 ホテルや飲食店などで構成される複合ビル「大阪マルビル」が建替されることが2022年5月13日に発表。大阪マルビル内の大阪第一ホテルは2023年3月末をもって営業を終了し、2023年夏より解体を開始する。本ビルは1976(昭和51)年4... -
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「大阪日興ビル・梅田OSビル」一体開発に向けてテナントの退去が進む
オーエス、阪急電鉄、阪神電鉄の3社は、大阪市北区曽根崎2丁目にある梅田OSビルおよび大阪日興ビルの跡地活用を検討している。オーエスが所有する梅田OSビル(ホテル)は昨年に営業終了しており、大阪日興ビルについてもテナントの退去が進んでいる。各駅... -
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「(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉」最上階37階まで到達/最上部の看板を残すのみ
(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉イメージパース アパホテルは西日本最大客室数となる全1,704室、地上34階建ての超高層タワーホテルを2022年12月の開業を目指して大阪梅田で建設中である。設計はIAO竹田設計、施工は熊谷組。客室構成はシ... -
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「H1O 梅田茶屋町」野村不動産が梅田茶屋町にオフィスを建設中/2023年3月開業予定/設計施工は東急建設
野村不動産HPより引用 野村不動産が展開するオフィスビル「H¹O(エイチワンオー)」が梅田茶屋町に建設中。阪急電鉄「大阪梅田」駅茶屋町口徒歩4分とアクセスは非常に良い。少人数での利用をターゲットとしたオフィスであり、教養ラウンジ・屋上テラス・会... -
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「大阪市立北天満小学校(廃校)」解体工事が進む⇒跡地の活用方法は不明
もと北天満小学校 解体前※北天満地域活動協議会HPより引用 2004年に廃校となった大阪市立北天満小学校の校舎解体工事が実施されている。児童数が減少していたことにより、大阪市立北天満小学校、大阪市立済美小学校の2校を統合して2004年に新しく大阪市立... -
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「(仮称)大阪市北区豊崎5丁目計画新築工事」関電不動産開発が地上19階建のマンションを建設する
関電不動産開発は大阪市北区豊崎5丁目にあったインテック大阪ビルを解体し、地上19階建てのマンションを建設する。設計者は株式会社カノンアソシエイツ。施工者は現時点で未定。2022年10月下旬に着工し、2024年11月下旬に竣工を予定。現時点では関電不動産... -
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「プラウドタワー梅田豊崎/(仮称)大阪市北区豊崎4丁目」野村不動産が梅田1km圏内に約100mのタワーマンションを建設する
プラウドタワー梅田豊崎 公式HP引用 野村不動産が大阪市北区豊崎4丁目の旧草野食品本社工場跡地に総戸数128戸、地上28階建て、高さ約100mの分譲タワーマンションを建設する。既に工事が進んでおり、高層部まで遮音シートが覆いかぶさっている。南隣には「...