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おやまだ
関西圏のビル・ホテル・物流施設等の建築現場をブログで取り上げております。

千里阪急ホテル 25年度末に営業終了し建物は解体を予定

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阪急阪神ホールディングス株式会社は、近畿圏においてホテル間の競争が激化及び、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受け2019年度に引き続き2020年度についても赤字を計上した。今後についてもインバウンドの回復には相応の期間を要することを見据え、事業改革の一環として、不採算ホテルを営業終了することを2021年3月31日に発表している。その一つが千里阪急ホテルであり、建物の老朽化が進んでいることもあり、2025年度末に営業を終了する。
引用:㈱阪急阪神ホテルズにおける構造改革について

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1970年大阪万博開催時に開業

1970年、国内初開催の万国博覧会「大阪万博」のために開業。2020年に開業50周年を迎えた。設計はアイビースクエアや倉敷市庁舎を手掛けた浦辺鎮太郎氏によるもの。吹きガラスで作られた照明、土粘器で一つずつ切り出したタイル等、こだわった建築物となっており、今現在も結婚式場としても使用されている。

千里阪急ホテルHPより引用
千里阪急ホテルHPより引用
ホテル入口
意匠としては美しい建築物の為、解体は残念です。

解体後について

千里阪急ホテル前に位置する、千里セルシー(2019年5月31日に閉業)と千里阪急百貨店が一体的な再開発が検討されている。事業期間は事業認可より10年程度要するものであり、まだまだ先の再開発の計画となるが、それに加え、千里阪急ホテル跡地も一体開発となると大規模な再開発プロジェクトとなる。

千里阪急+千里セルシー一体開発 イメージパース
豊中市HP引用

アクセス

住所:〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町2丁目1

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