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おやまだ
関西圏のビル・ホテル・物流施設等の建築現場をブログで取り上げております。

【大規模開発】彩都東部地区(約358ha)に大規模産業集積地が誕生/産業・業務施設主体の土地利用計画を目指す(23年9月再更新)

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造成計画図(案)
茨木市HPより引用

彩都東部地区においては、地権者が中心となって事業化に向けた検討をするための組織として、「彩都東部地区地権者協議会」が設立され、新たな土地利用計画及び事業化に向けた検討が進められ、平成30年3月には「彩都東部地区全体開発計画案」が策定されている。
AからFまでの6区域に分割し、各々の区域で業務代行方式による組合土地区画整理事業の事業化を目指す。まずはC区画から事業化を目指し、北及び南へ順次展開を図る予定。

目次
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彩都東部地区A区域

23年1月時点
彩都東部地区A区画作業所
造成は三井住友建設が行なっているようだ

彩都東部地区A区域では、阪急阪神不動産が施行者となり、2027年春のまちびらきに向けて事業用地の開発を推進している。開発面積は約31haで供用開始時期は2027年春を目指している。

土地利用計画図
阪急阪神不動産HPより引用

阪急阪神不動産は、彩都東部地区(彩都もえぎ)において、「ロジスタ・ロジクロス茨木彩都」の分譲実績がある。A区画においても、物流施設を建設を行う可能性があると考える。

*以下、過去記事

赤枠がA区画

彩都東部地区B区域

赤枠内がB区域

地区面積は約35ha。計画案としては、既存の大阪経済大学のグラウンド周辺及び溜池(熊ヶ谷池)は現況のままとして開発を進める予定。

彩都東部地区C区域

茨木市HPより引用

本計画で1番先行で進む区域となる。上記のように商業施設及び産業施設の誘致を予定しており、大規模な開発となる。施行期間は2021年9月末から2027年3月末までを予定。業務代行者は、清水建設株式会社、株式会社日本エスコン、住友商事株式会社。

23年1月時点撮影
No.3ゲートより撮影
造成工事は清水建設が着手

C区域造成状況(23年9月時点)

北から撮影
木々は伐採され、更地化へ
北西から撮影
西から撮影
ショベルカーが数機確認できる

北エリア(D・E・F区域)

先行整備する区画は地区外整備(水道、汚水、雨水)を負担することとなる。特に北エリアのD、E、F区域を先行整備するには負担が大きく、事業成立が困難であることから、A~C区域の整備後、骨格道路が早期整備されることで、全体としての総工事費が最少となる見込であることから、着工はまだ先になる。

事業展開イメージ

アクセス

住所:大阪府茨木市福井

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